2019年8月12日(月)

 〜  洗濯機修理 !  〜

 
  猛暑日が続いているが、本日、お墓詣りも済ませて、お盆の準備も整えた。

 この暑い中で、先日、洗濯機が「排水ができない!」とのエラーメッセージが出て、故障してしまった。更に暑くなった。

 この対処法としては、排水チューブのつまりが原因とあったので、点検したところ、特につまりは認められなかった。
 排水弁をコントロールするマイコンの不調ではないかとも思ったが、いすれにしても手におえない状況になった。

 取説では、洗濯機の部品は7年間の保存とのこと。我が家の洗濯機もちょうど7年目になる。
 よって、修理をするのか、買い替えを検討した方がいいのか迷う。

 ネットで調べると、修理の一般的な料金は1万6千円程度とのこと。
 この7年間の意味を確認するために、メーカーに電話してみたところ、あくまで部品の保管機関とのこと。このまま修理の際の費用を確認すると、1万4千円とのことで、このまま修理を依頼することにした。

 2日後にメーカーの担当者が来宅、点検結果、排水口に500円玉がつかえていたとのことで、修理費用は6千円で済んだ。
 メーカーに依頼してよかったようだ。

 ご参考までに、ネット情報ではあるが、量販店に修理を依頼すると、費用の見積もりだけで3千円とるとこともあるとか・・・。