2018年4月1日(日)

 〜   桜満開で新年度を迎える!  〜

 
 
桜が満開となって、春爛漫の季節となった。

 新年度になると、新一年生や新社会人となったフレッシュマンが輝いて見えるため、こちらもリフレッシュしたような気分になる!

 春の恒例作業であるが(コウレイサギョウで変換したらまずは「高齢作業」で変換してきた。これも当たっているなと思うが、まだまだ日本アルプスへの挑戦も継続する小生としては。「高齢」という言葉には拒否感を覚える!)、3月までに、観葉植物大株8鉢、小型のもの12鉢、花が咲いていない洋ラン20鉢の植え替えを終え、また新たにクリスマスローズの鉢植えが一気に20鉢増えた。通りすがりの人が「クリスマスローズが綺麗ですね!」と声をかけられた方々に花が咲いた1鉢を分けて上げ、喜ばれている。

 この作業はまだまだ序章に過ぎず、これからが大変である。サボテン・多肉植物の400鉢の植え替え作業が5月の連休まで続く!

 さて、佐川氏の証人喚問も無事終えて、予想通りの結果であったが、森友問題はまだ決着したわけではない。
 一方、貿易戦争のリスクや、北朝鮮の急転直下の動きは注目に値するが、リスクが薄れたのは確かである。このような地政学リスクが薄れてきたことから、日本市場もこれから少し明るさが見えてきそうだ。

 まずは海外勢の動きであるが、これまでの売り越し基調も少し落ち着いてきたようで、過去も4月は海外勢は買い越し基調となっている。

 これらを期待して、そろそろ、処分していた銘柄を徐々に買戻していくこととするか。