9月14日(木)
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ひょうたんの加工! 〜
≪ バイオひょうたんごっこの活用 ≫
ひょうたんの加工に着手した。
ひょうたんの加工をする場合、通常はひょうたん頂部に穴を開けて、中身をかきまわし、そこに水をいれ、ひょうたん全体を浸水させて1カ月ほどかけて中身を腐らせ、その後中身を取り出すというものである。
この時、とんでもなく臭いらしい。ビニール手袋をして作業しても匂いがしみつき、その後の外出は控えなければならないほどとのこと。おまけに近所まで匂いが広がって、多大な迷惑をかけることになる。これは困る。
よって、ヤクルトが出している酵素を使って中身を発酵させる「バイオひょうたんごっこ」を使うことにした。これだと1日か2日で中身を処理できるとのこと。
使用してみると、何とも便利である(その使用結果は「サボテンコーナー」の「ひょうたん」の項目に記載している)。
とりあえず、12個の処理が終わった。これから製品としての仕上げを検討していくことになる。
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